ホンダラのあほんだらブログ

〜そして伝説へ〜

爺ちゃん婆ちゃんを大切にな

どうもホンダラです!

 

俺は今30代なんすけどね。

まあ、いうてもまだ30代なんですけど。

「後悔してる事ってありますか?」と聞かれたら、爺ちゃん、婆ちゃんともっと話しておけば良かったなって思うんすわ!

爺ちゃんも婆ちゃんも、もう死んじゃって居ないんすけどね。

ちなみに俺は、爺ちゃん、婆ちゃん、オトウ、オカア、兄貴、俺っていう6人家族の家で育った。

 

婆ちゃんに関しては俺が小学生の頃には、すでにボケが進行してて…。

俺が小学生の頃にはすでに、俺の事を完全に他人やと思ってた!

俺の事を忘れてしまってた!

婆ちゃんの中で俺は兄貴の友達って事になってた!

俺と兄貴が部屋で遊んでいるときに、婆ちゃんが俺を見て、兄貴の「友達」と言い放った時はマジで時が止まった!

一瞬、俺の後ろに霊でも見えてて、その霊の事を「友達」って言ったんかな?

と思ったけど、思いっきり俺の目を見てハッキリと「友達」って言ってた!

それからしばらくして、俺が友達と家で遊んでいると、今度は俺の友達の事を「兄貴」と勘違いしてた!

俺の事を忘れて、すぐに兄貴の事も忘れてしまったのだ!

不思議なもんで、婆ちゃんとの付き合いの短い順に忘れていくんすよ!

まず俺が忘れられ、次に兄貴、次にオカア、次に婆ちゃんの息子であるオトウを忘れていった!

オトウもビックリしたやろな!

わが息子の事忘れんなよって!

相当ショックやったと思うわ!

俺もオカアに忘れられたらショックやもん!

でも、そんな婆ちゃんでも、最後の最後まで爺ちゃんの事は忘れず死んでいったわ!

死ぬまで爺ちゃんの事、「お父さん」って呼んでたわ!

なんか泣けるわぁ…。

 

早いうちからボケてたこともあって、婆ちゃんとは10年近くコミュニケーションがとれる状況ではなかったんすけど、俺が二十歳くらいの頃まで生きてました。

ちなみに俺は子供の頃、婆ちゃんのタプタプしててシワシワの二の腕を触るのが好きやった。

今でもたまに婆ちゃんの二の腕が恋しくなる時がある。(変態か!)

そして婆ちゃんは、なぜか夏になると涼しいからと言って廊下で昼寝してた!

俺も子供の頃に、試しに廊下で昼寝してみたけど、確かに涼しかったわ廊下!

床もヒンヤリしてて気持ち良かったわ!

どうでもいいけど!

 

ちなみに爺ちゃんは死ぬまでボケなかったんすよ!

だからもっとコミュニケーションとっておけば良かったなって思うんすわ。

もっと色々話しておけば良かったなって。

爺ちゃんが死んだのは、婆ちゃんが死んでから3年後くらいやったと思う。

頑固な爺ちゃんやったから、ちょいちょい喧嘩することもあったけどな。

でも、爺ちゃんがたまに作ってくれる昼飯がメチャクチャ好きやった!

油ギットギトの焼きそばとか焼うどんがメチャクチャうまかった!

具も豚肉しか入ってないし、油でギットギトやけど、その感じが男子の胃袋に妙にフィットしてたんすわ!

いや〜うまかった〜!

今でも焼きそばと焼きうどんは、爺ちゃんのレシピが理想ですわ!

 

まあ、俺から言えるのは、爺ちゃん婆ちゃんがまだ生きてる人は仲良くしといたほうが良いっすよ!

後悔せんように自分の為にも!

爺ちゃんと婆ちゃんの馴れ初めとか今のうちに聞いといたほうが良いんじゃね?

爺ちゃんと婆ちゃんのロマンス気にならん?

俺、今更やけどちょっと気になってるもん!爺ちゃんと婆ちゃんの馴れ初め。

 

てことで、みなさん、爺ちゃん婆ちゃんを大切に!

では!